メインループのいろんなところで
obj[progress].hogehoge != "xxx"
みたいなことをやってたけど
これを
var tmpobj = obj[progress];
のように一旦ローカル変数に落として
tmpobj.hogehoge != "xxx"
とやるようにしたらなぜか劇的に文字送りのパフォーマンスが改善した。
これで改善するとは思えないんだけど・・・なんでだろう。
iphoneではまるでカクカクがなくなった。XOOMでもちょっとカクカクしているようだけど
ちゃんと1文字ずつ表示している。うーんjsはよくわからんなあ。
これは多いにパフォーマンスを改善できそうだ。てか、今までコーディングがいい加減すぎ。。。
文字送りの処理自体もかなりごり押しで現状やってるからちゃんとコーディングすれば
もっと文字送りのパフォーマンスが改善するはずその上でプリフェッチ&バッファリングを
すればかなりしょぼい性能のスマホでもカクカクしないんじゃないかと期待。
追記:
アニメーションのパフォーマンスも明らかに改善している。
うーーん、なんでそうなるかなあ。よくわからん。jitかなにかと関係してるのかな。。。。
0 件のコメント:
コメントを投稿