2012年1月9日月曜日

自作ノベル

以前自分で作品をつくろうかということで
こんなエントリーを書いた。

http://shidentest.blogspot.com/2011/12/blog-post_6479.html

この中に出てくるお兄さんは実は職業不詳だけどロボone的なものに出場している
技術者ということにしようかなと思う。いわゆるロボット同士を戦わせるあれである。

うーーん、当時使われていたマイコンてなんだろう。
Z80とかH8とかくらいしかしらないけど。
このお兄さんは汎用マイコン使わずCPLDつかって独自プロセッサを
作ってしまう凄腕の技術者という設定。もちろんロボoneでも優勝経験あり。

で、主人公はそのお兄さんのラボへいくことになりロボットに魅せられてしまう。

で、15年後主人公が大学生になったらロボone的なものに出場するようになると。
でももう15年後にはCPLDやFPGAを使って独自プロセッサを用意するより
ARMのような高速な汎用プロセッサにリアルタイムOSを載っけて動かすのが主流
というか強いロボットの主流となっている。

そんな中でも主人公は15年前のお兄さんとのやりとりがあってCPLD
やFPGAを用いた独自プロセッサでOS無しという構成を捨てれないでいる。
でもやはりARM + リアルタイムOSの構成には勝てない。。。。。対戦相手は
幼なじみの友達ということにしておこう。

もう技術者としてのこだわりなんか捨ててcpldやfpga使ったロボット開発やめようと諦める。
そこへとある企業から主人公にゲーム機開発の以来が舞い込んでくる。。。

その後の展開は全然考えてない。

てか、マイコンや電子回路についてはいろいろわかるけど、機械系はさっぱりわからん。
ロボットも作った事無いし。ロボoneのレギュレーション知らんけど、ジャイロあったらそうそう倒れない気がする。

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