2011年12月18日日曜日

紫電のコンセプト

紫電のコンセプトを改めて考えて今までとは違ったコンセプトとなった。
おそらく当分このコンセプトでいくと思う。このブログを読んでる人は
ほとんどいないと思うけど一応キミキメ紫電版がリリースされるまでは伏せておこうと
思う。ブラウザさえあればどんな環境でも動く汎用性とか、グラフィカルなエディタでとっつきやすいとかそんなものはどうでもいい仕様だ。紫電を使ってくれる方々にもっとすごい恩恵をもたらすコンセプトだと思っている。


たぶんAIRNovel作ってる人とかなり似たコンセプトだと思う。AIRNovelに加えてXNovelなるものまで出したことから、未来に起こる事について似たように考えてる気がする。紫電がそれなりに成長できればAIRNovel陣営とがっつり競合してシェア争いみたいな展開になるかも。てかなってくれーー、よっしゃーーー戦いだぜーーー。それでこそ独立したかいがある。まあ、あっちはまだ紫電のことなんかまったく気にもとめてないだろうけど。でも現時点でこのコンセプトがまだ世の中にほとんど認知されてない以上紫電にも充分にチャンスがあると思う。

AIRNovel作ってる人がどのように考えてるのか知りたい。

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