2011年12月3日土曜日

スキップモード、履歴モードほぼ完了

たぶんタイミングや押すボタンによってバグってると思うけど、
一応スキップモードと履歴モードの実装が完了した。

スキップモードはctrlボタンを押し続けても、Autoというボタンを押して
再度Autoボタンを押すまでスキップするようにした。
まだ読んでないところはスキップしないという機能は無い。
セーブ問題と絡むのであまり弱点を広げるのはよろしくない。

履歴モードはBackというボタンを押す事で履歴モードになり画面をクリックするごとに
1ページする戻るようにした。
再度Backボタンを押すと元に戻る。

Androidでもiphoneも想定通り動いてる。
あとはIEで確認しないと。

3 件のコメント:

  1. 一時的に割り当てているだけかもしれませんが、
    「Auto」だと「自動文字送り」の意味でとらえる人が多いかと。
    スキップするならば「Skip」ボタンのほうがよいかと思いました。

    chromeだと文章の一行目だけが瞬間表示されているように見えます。
    あとIEだとctrlボタンが効かないですね。

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  2. 「自動文字送り」というものがちょっとよくわからないのですが、スキップと何が違うのでしょうか?

    >chromeだと文章の一行目だけが瞬間表示されているように見えます。

    windows + chromeで見てるのですが、僕の環境ではNscripterでスキップするとの同じように見えますね。とりあえず送る感覚を長くとってみました。
    今はどうでしょう?

    >あとIEだとctrlボタンが効かないですね。
    ( ̄ー ̄)ゞそうでした。忘れてました。

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  3. いわゆる「オートモード」というやつです。
    NScripter版のキミキメで右クリックを押してメニュー場面を表示させてみてください。
    そこに表示される「オートモード」というボタンを押してもらえると意味がわかるかと思います。
    要するに、別のことをやりながら(ご飯食べながらとか)、流れていく文章を読めるっていう機能ですね。
    どのノベルゲーにもすべからく搭載されている機能かと思います。
    ちなみにコンフィグ画面でオートモードの速度を調整できます。

    chromeで見てみました。
    ちなみに自分が言っていたのはスキップ時ではなく通常時の文字表示についてです。
    いまは問題ないですね。表示速度がやたらとゆっくりになっていますが。

    文字が流れている間にクリックを押したらその文章がクリック待ちの部分まで瞬間表示されるっていう機能は実装しないんですかね。
    前まではあったような気もしないでもないような。

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